16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2010-10-01 平成22年 9月定例会(第19号~第25号)-10月01日-06号

2.子宮頸がんについて、定期接種対象疾患に位置づけるよう、国へ積極的に働きかけること。」を求めていますが、知事はこの請願をどう受けとめておられますか。  県内では、長浜市で独自の公費助成が始まっています。山梨県では、全国に先駆けて、一定の助成制度、総額6,300万円をつくり、すべての自治体で子宮頸がん予防ワクチン助成制度が実現しました。

滋賀県議会 2010-06-11 平成22年 6月定例会(第13号〜第18号)−06月11日-05号

2 子宮頸がんについて、定期接種対象疾患に位置づけるよう、国へ積極的に働きかけること。            ─────────────────────────────── △休会の議決 ○議長吉田清一君) お諮りいたします。  明12日から20日までは、委員会審査等のため休会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。    (「異議なし」)  御異議なしと認めます。

福岡県議会 2009-12-18 平成21年12月定例会(第18日)〔資料〕

記 一 ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン(七価ワクチン)の有効性安全性を評価したうえで、予防接種法を改正し、  ヒブ及び肺炎球菌による重症感染症髄膜炎喉頭蓋炎敗血症)を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置付けること 二 ワクチン安定供給のための手立てを講じること  右、地方自治法第九十九条の規定に基づき、意見書を提出する。   

山口県議会 2009-12-18 12月18日-08号

1 Hibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)の有効性安全性を評価した上で、予防接種法を改正し、Hib重症感染症髄膜炎喉頭蓋炎敗血症)を定期接種対象疾患に位置づけること。2 ワクチン安定供給のための手だてを講ずること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

青森県議会 2009-12-07 平成21年第260回定例会(第6号)  資料 開催日: 2009-12-07

記 1.Hibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)の有効性安全性を評   価したうえで、予防接種法を改正し、Hib重症感染症髄膜炎喉頭蓋炎敗血症)   を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置付けること。 2.ワクチン安定供給のための手立てを講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。

青森県議会 2009-12-07 子どもたちの生命を守るため、ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンへの公費助成、定期接種化を求める意見書 開催日: 2009-12-07

記 1.Hibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)の有効性安全性を評   価したうえで、予防接種法を改正し、Hib重症感染症髄膜炎喉頭蓋炎敗血症)   を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置付けること。 2.ワクチン安定供給のための手立てを講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。

広島県議会 2009-12-01 平成21年12月定例会[ 資料 ]

一 ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン(七価ワクチン)の有効性安全性を評価した上で、予防接種法を改正  し、ヒブ重症感染症髄膜炎喉頭蓋炎敗血症)を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置づけること。 二 ワクチン安定供給の確立を図ること。  以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。                 

大分県議会 2009-12-01 12月10日-06号

一 Hibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン(七価ワクチン)の有効性安全性を評価したうえで、予防接種法を改正し、Hib重症感染症髄膜炎喉頭蓋炎敗血症)を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置付けること。二 ワクチン安定供給のための手立てを講じること。 右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。 

富山県議会 2009-12-01 平成21年12月定例会 委員長報告、討論、採決

記 1 Hibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)に  ついて、予防接種法を改正し、Hib等による重症感染症髄膜炎、  喉頭蓋炎敗血症)を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置付ける  こと。 2 ワクチン安定供給のための手立てを講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。          

滋賀県議会 2009-07-16 平成21年 6月定例会(第23号〜第29号)−07月16日-07号

記 1.速やかに細菌性髄膜炎予防接種法による定期接種対象疾患に位置づけること。 2.乳幼児に使用できる肺炎球菌ワクチンについて、薬事法承認および導入早期に図ること。 3.Hibワクチン肺炎球菌ワクチン安定供給のための手だてを講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   

奈良県議会 2009-06-01 07月01日-05号

よって、国におかれては、速やかに細菌性髄膜炎予防接種法による定期接種対象疾患(一類疾病)に位置付けることを強く要望する。 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。      平成二十一年七月一日                                 奈良県議会 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長川口正志) 二番藤井守議員

京都府議会 2009-02-03 平成21年府民生活・厚生常任委員会2月定例会3日目[ 配付資料 ]

────────────────────────────────────┘                                                       府-1 ┌────────────────────────────────────────────────────────────┐ │1 速やかにヒブ重症感染症髄膜炎喉頭蓋炎及び敗血症)を予防接種法による定期接種対象疾患

京都府議会 2009-02-01 平成21年2月定例会[巻末掲載文書(目次)]

1 Hibワクチン有効性安全性を評価した上で、予防接種法を改正し、Hib重症感  染症髄膜炎咽頭蓋炎敗血症)を定期接種対象疾患(一類疾病)に位置づけること。 2 肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)の早期薬事法承認のための手立てを講じること。 3 ワクチン安定供給のための手立てを講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

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